Clik here to view.
なぜ貯金好きはお金持ちになれないのか？
貯金が嫌いな人はあんまりいない ※つかってしまってないひとは別ですよ ので気になるタイトルだなーとおもうのですが 貯金が好きということはある心理的側面があるという解説にとっても納得します。 今の日本では、年金に不安があるので お金を貯め込む＝＞使わない＝＞そのまま相続されるのだが これがまた高齢者が相続することでつかわれない という悪循環が起こっているのですが、...
View ArticleClik here to view.
生きぞこない …… エリートビジネスマンの「どん底」からの脱出記
あまちゃんの私の生き方からは想像がつかないような 人生を歩まれている方の本を献本いただいて読んでいました。 年収2000万にもなるような転職していた著者が 一転はてしないどん底を経験する。 それによって気がついたこととは？ 実際、長い日本の歴史からすればありがち？ と思ってしまう読者の方がいるかもしれないのですが 私が読み手として読んでいると、なんかその実感が すごく伝わってくる本でした。...
View ArticleClik here to view.
[整理・勉強・手帳・ノート]の100円ショップ文具術
[整理・勉強・手帳・ノート]の100円ショップ文具術 自宅の近くに100円ショップがあってちょくちょく 備品の買い出しに出かけるのですが、こんな本を読んでしまったら・・・ 読んだ直後に早速、自分の机の周りの整備に 取り入れるべく買い出しに出かけました(笑) おかげでPCモニタのしたにたまっていた 未整理の物品もすっきり。 自分で思いつかないような活用事例をみせられると...
View ArticleClik here to view.
和僑 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人[by 安田 峰俊 (著) ]
和僑 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人 いつものビジネス書とはちょっと毛色が 違う本を取り上げてみたいと思います。 本著に興味を持ったのは「和僑」というキーワードでした。 海外に行って活躍している日本人 を最近「和僑」として取り上げられることが 増えているからです。 ところが・・・本著の「和僑」は そんな表面的な話ではありませんでした。 分厚い本にもかかわらず途中でやめられずに...
View Articleあっというまに7万マイルがたまったクレジットカード
最近、海外出張がおおい丸山です。 今年は4月にブラジル出張がありました。 ブラジルってどうやっていくんだろう？ ということが まったくわからなかったので調べるところから 開始したわけですが・・・ 基本的に2013年現在、日本からの直行便はありません。 日本とブラジルは地球を球体と考えるとちょうど真反対。 つまりどのようなルートを通っていけちゃうわけです 遠いですが(笑) 主な経由地は １．ドバイ...
View ArticleClik here to view.
レアジョブ無料体験に申し込んでみました
3日間限定で体験レッスンが1回増えると聞いたので こちらから申し込んでみました。 といいながら結構繰り返しやっているキャンペーンみたいです。 ちょうど申し込みタイミングでやっていてよかった。 どうなるか楽しみです
View ArticleClik here to view.
奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り[by 矢部 輝夫(著)]
奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り 普段、JR東海の東海道新幹線が 「通勤電車」のようになっている私ですが 本著は、JR東日本の新幹線が舞台。 「7分間の劇場」といわれる新幹線の折り返しでの 掃除がすごいと話題になっていることをとりあげています。 「掃除」すごく大事なことではあるものの まさに３K職場といわれていた環境をどのように変えていったのか？ それが臨場感あふれてかかれていますね。...
View ArticleClik here to view.
日本一幸せな大富豪 竹田和平さんが命をかけて教えた 魂に火をつける5つの物語
日本一幸せな大富豪 竹田和平さんが命をかけて教えた 魂に火をつける5つの物語 山本時嗣 (著) http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334979742 日本一の個人投資家として有名だった「故・竹田和平さん」。 その一番弟子である、時嗣（ときおみ）さんの処女作ということで 楽しみに読ませていただきました。 実は、竹田和平さんは1度しかお会いしたことがなく...
View ArticleClik here to view.
成長マインドセットー心のブレーキの外し方 by 吉田 行宏 (著)
著者の吉田さんのストーリー仕立てがわかりやすかったのもありますが 身の回りででリアルタイムで進行している話やん とおもってすごく実感ができました。 本著では得られる成果を「氷山の一角」として表現し、水面下にある３つの層に 支えられているというところからはじまります。 最下層に意識、想い、人生哲学 その上層にふるまい、習慣、行動、 さらにその上層がスキルや能力...
View ArticleClik here to view.
お金の減らし方 by 森 博嗣(著)
「お金の減らし方」 という本を読んでいました。 普通に多いタイトルは「お金の増やし方」なんですが この本タイトルから、「認知的不協和」をうみだして 読んでみようと思わせるタイトルでした。 著者の森さん、私、実はまったく存じ上げない方だったのですが 大学の助教授から、「庭に自分が乗って遊べる鉄道を建設する」という夢のために作家業をバイト感覚で始めて なんと印税20億円という実績を持つ...
View Article
